【日時】2023/1０/１３(金) 1５:０0～1７:00 （開場1４：３0）

【方法】ウェビナー

【対象】工務店・設計事務所、デコスドライ工法施工代理店

【内容】講演① 「調査編」講演② 「改修編」

【講師】住まい環境プランニング合同会社代表古川繁宏氏

1973年岩手県盛岡市生まれ。1994年地元建設会社に入社。工務部に配属、現場監督として数々の先追的高断熱高気密住宅プロジェクトに関わる。2002年、住宅の温熱環境専門の設計事務所、住まい環境プランニング合同会社を設立。建築実務者向けの施エマニュアル整備や実地施工指導、施主向けの断熱・気密・結露のトラプルを解決するコンサルティングなどを行う。そのほか、専門誌寄稿・連載・セミナー講演など幅広く活動する。

【参加費】無料

【主催】(株)デコス・JCA 日本セルロースファイバー断熱施工協会

【参加申込】下記URLより、必要事項をご記入の上お申込みください。

JCA・デコスセミナー2023「結露の宿る家」 (cf-eco.jp) 

受付確認後、後日視聴URLをメールにてお送りいたします。

【参加締切】1０/10(火)17:00

2023/7/18(火)、テレビ東京「みどりをつなぐヒト」新聞紙から

生まれた建築用セルロースファイバー断熱材デコス

安成信次がOAされました。

動画をUPしましたので、ぜひご覧ください。

https://www.decos.co.jp/movie/tv010.html

今回のテーマは、「G3を目指してーこれからの断熱の考え方ー」。

昨年、国の施策として温熱等級5・6・7が創設され、内部結露計算もルールが改訂されました。

今回、特別講演として（地独）北海道立総合研究機構鈴木大隆氏をお迎えし、

これからの断熱について改めてHEAT20「住宅シナリオと外皮性能水準」に学びます。

また、住まい環境プランニング・古川繫宏氏によるG2・G3仕様事例解説や施工実践事例、注意点に加え、

G3実践者の(株)建築工房小越小越啓司氏、(株)デコスの竹之内を加え、編集者・ライターの大菅力氏による

本音を聞き出す座談会もあります。

■日時： 2023年6月9日（金）15:00～18:00（14:30～入室可能）

■場所： オンラインセミナー（参加者には事前メールで配信URLをお知らせします）

■参加対象： 工務店・設計事務所、JCA会員

■参加申込：JCA・デコスセミナー2023専用バナーからお申込みください

デコスは、建築知識ビルダーズ主催「第7回日本エコハウス大賞」の趣旨に賛同し、協賛しています。

日本エコハウス大賞は、脱炭素時代の美しい住宅を表彰する設計実例コンテストです。

2020年以降、ウッドショックや建材価格の高騰など、住宅業界は難しい局面におかれています。

町の小さな１軒の住宅も、世界情勢の影響を受けることを思い知らされた今こそ、視野を未来まで広げて住宅を考える必要があると考えます。エコハウスは未来への贈り物。

2023年に生きる私たちが住宅を通して未来に届けられるものは何か―実例コンテストを通して、皆で考えていきたいと思います。

日本エコハウス大賞は、単に優れた住宅を表彰するだけでなく、参加するだけで成長できる、皆が意見を交わしながら学び合える、そんなコンテストを目指しています。

この度、募集ページが公開されましたのでお知らせします。

https://builders-ecohouse.jp/

デコス、大建工業、日本セルローズファイバー工業会は、木材外壁9mm以上＋通気層＋ダイライトMS＋CF75mm以上＋せっこうボードで30分間防火構造認定を取得しました。

■「呼吸する木造外壁」、期待出来る認定の様々な効果

①地域の木材を外壁に利用可能となるため、意匠性に自由度を与え、さらに脱炭素・省CO2 化に貢献

②確実な断熱施工が可能で断熱欠損を防ぎ居住時の冷暖房エネルギー削減や建物の長寿命化に大きく貢献

③壁を構成するダイライト MS や石膏ボードは防火性と共に透湿性が高く、木質繊維断熱材特有の吸放湿性を活かすことが可能で、そのため夏冬ともに壁体内結露の発生を抑止し、さらには室内の温湿度環境を良くする

といった様々な効果が期待出来ます。

【認定番号と構造】

認定番号 PC030BE-4104

外部より、木材外壁 9mm 以上、通気層、ダイライト MS9mm、セルロースファイバー75mm以上、石膏ボード 9.5mm 以上

断熱等性能等級5・6・7の新設、省エネ基準の義務化、資材価格の高騰など激変している建築業界。5年先、10年先も生き残るために外皮性能やこれから目指す方向性などお悩みはありませんか？新聞紙をリサイクルしてつくる木質繊維系断熱材セルロースファイバー断熱材のメーカー“株式会社デコス”は国内大手サッシメーカーの“YKK AP株式会社”と、6・7地域における外皮仕様の検討を行いました。

さらに戸建て注文住宅No,1ハウスメーカーの分析と対抗の方向性をお示しします。

日時：2023/2/27㈪　14:00～16:00  (13:50から入室可能）

開催方法：Webセミナー（Zoom）

参加費：無料

視聴方法：イベント開催前日までに、参加お申込者宛に、視聴用URLをメールにてお知らせいたします。

お問合せ先：株式会社デコス  福岡OFFICE  担当：賀村  TEL：092-292-4555

申し込みはこちらまで

※ビデオ会議ツール「ZOOM」を使用します。セミナーでは運営上負荷がかかるため、こちらからビデオオフ・マイクオフにさせていただきます。予めご了承ください。

セミナー内容　（敬称略）

1　防音・蓄熱・調湿効果をもつデコス

　　講師：(株)デコス専務取締役　竹之内貴浩

2　断熱性能等級に対応した外皮仕様　(株)デコス×YKK AP(株)

　　講師：YKK AP(株)　原田健

3　大手ハウスメーカーの分析と、そこから得られる地域工務店の勝ち残り戦略

　　講師：YKK AP(株)　原田健

4　工務店の社長が語る「地域工務店の勝ち残り戦略」

　　講師：(株)安成工務店取締役　安成信次

【事務局】(株)デコス　担当：宮沢　TEL：03-3516-8056

関係各位の皆様におかれましては、平素よりご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。

弊社の年末年始休業につきましては、下記の通りとなります。

ご理解ご協力、何卒宜しくお願い申し上げます。

【年末年始休業】

２０２２年１２月２９日（木）～　２０２３年１月４日（水）

JCA 日本セルロースファイバー断熱施工協会とデコスでは、ドイツ・フラウンホーファー建築物理研究所(IBP)の熱湿気同時移動解析プログラム「WUFI」に学ぶセミナーを開催します。

今回、特別講師にドイツより開発担当研究員の田中絵梨氏を3年振りにお招きし、「WUFI基本編2022」として結露に関する基礎知識を学び、さらにWUFIで最新の非定常計算シミュレーションをご紹介いただきます。

その後、岐阜県立森林文化アカデミー辻充孝教授より「WUFI実践編」として、実務活用事例をご紹介いただきます。さらに、日本の断熱材として初めてWUFIに物性値を搭載したデコス代表の安成を前述の2名に加え、ライター・編集者の大菅力氏による「WUFIとデコス」をテーマとした対談も開催。

また、毎年好評の新建ハウジング「住宅産業大予測2023・速報版」を三浦祐成社長よりご講演いただきます。なかなか聞くことの出来ない非常に濃い内容、「気づきから実践へ」、本セミナーからの情報を活かしていただければ幸いです。ぜひご参加ください。

【日時】2022/12/8(木)　13:00～17:00

【方法】ウェビナー

【対象】工務店・設計事務所、デコスドライ工法施工代理店

【参加費】無料

【参加申込】「お申込フォーム」より

【参加締切】2022年12月6日（火）17:00

【主催】JCA 日本セルロースファイバー断熱施工協会・(株)デコス

【事務局】(株)デコス　担当：宮沢　TEL：03-3516-8056

新聞紙をリサイクルしたセルロースファイバー断熱材メーカーのデコスでは、JCA 日本セルロースファイバー断熱施工協会とともに、「工場見学＋リアルセミナー」を開催します。

脱炭素時代に最適なセルロースファイバー断熱材工場見学に合わせ、ライター・ 編集者の大菅さんによる新建ハウジング別冊「月刊アーキテクトビルダー6月号『超スマート経営』」 をセミナーテーマとして、安成工務店安成社長と大菅さんによる取材をリアル に再現します。

体感型工場見学と特集誌面を対談形式で深堀りする貴重な本企画、ぜひご参加 ください。

【日時】

①2022/7/19(火)  デコス関東工場

②2022/8/9(火) デコス山口工場

③2022/9/16(金) デコス関東工場

④2022/10/14(金) デコス山口工場

各回とも13:30～16:30

・デコス関東工場 埼玉県飯能市茜台3-2-10

・デコス山口工場 山口県下関市菊川町田部155-7

【内容】

・デコスファイバー工場見学

・講演「脱炭素時代の建築業界」 ・・・ライター・編集者　大菅力

・対談「超スマート経営」・・・安成工務店 安成信次×大菅力

リアル開催

【対象】 工務店・設計事務所・デコスドライ工法施工代理店

【参加費】 無料

【参加申込】 「お申込フォーム」より

【主催】JCA 日本セルロースファイバー断熱施工協会・(株)デコス

【事務局】

・デコス関東工場見学担当：石松　080-6408-4279

・デコス山口工場見学担当：藤田　080-6408-4378

TBSテレビ「がっちりマンデー！！」にて、経済アナリスト・森永卓郎さんに業界紙ネタとしてデコスファイバーをご紹介いただきました。

その内容と経緯についてはブログをご覧ください。

新聞紙をリサイクルしたセルロースファイバー断熱材メーカーのデコスでは、JCA 日本セルロースファイバー断熱施工協会とともに、「工場見学＋リアルセミナー」を開催します。

脱炭素時代に最適なセルロースファイバー断熱材工場見学に合わせ、ライター・ 編集者の大菅さんによる新建ハウジング別冊「月刊アーキテクトビルダー6月号『超スマート経営』」 をセミナーテーマとして、安成工務店安成社長と大菅さんによる取材をリアル に再現します。

体感型工場見学と特集誌面を対談形式で深堀りする貴重な本企画、ぜひご参加 ください。

【日時】

①2022/7/19(火)  デコス関東工場

②2022/8/9(火) デコス山口工場

③2022/9/16(金) デコス関東工場

④2022/10/14(金) デコス山口工場

各回とも13:30～16:30

・デコス関東工場 埼玉県飯能市茜台3-2-10

・デコス山口工場 山口県下関市菊川町田部155-7

【内容】

・デコスファイバー工場見学

・講演「脱炭素時代の建築業界」 ・・・ライター・編集者　大菅力

・対談「超スマート経営」・・・安成工務店 安成信次×大菅力

リアル開催

【対象】 工務店・設計事務所・デコスドライ工法施工代理店

【参加費】 無料

【参加申込】 「お申込フォーム」より

【主催】JCA 日本セルロースファイバー断熱施工協会・(株)デコス

【事務局】

・デコス関東工場見学担当：石松　080-6408-4279

・デコス山口工場見学担当：藤田　080-6408-4378

2022年度、建材不足・高騰の中、建築業界は大きな転換期を迎えました。

「2050年カーボンニュートラル」に向け、「脱炭素政策」が本格的にスタート。

省エネ上位等級が創設され、断熱等級5、一次エネ等級6に施策が集約。

またついに、新築住宅にも2025年省エネ義務化が閣議決定されました。

「脱炭素は、誰かが犠牲になったり、無理やがまんして達成出来るものじゃない。

どうせやるなら、『明るく楽しい脱炭素』みたいな感じにならないと続かないし、目標など達成できない。」　

とある打合せの際、東大・前先生が言われた言葉。

今回、この言葉にインスパイアされ、テーマを「続・脱炭素」としてセミナーを企画しました。

前先生の最新講演をはじめ、この時代の要請に復活した「日本エコハウス大賞」主催の建築知識ビルダーズ・ 木藤編集長からは、「脱炭素時代の工務店像」をテーマにご講演いただきます。 さらに、CSVレポート発行からの変化を踏まえ、安成工務店・安成社長を交えたトークセッションもあり。

厳しい建築業界、「明るく楽しい脱炭素」で生き残る策を考えます。

ぜひご参加ください。

申込はこちらまで

デコスは、建築知識ビルダーズ主催「第6回日本エコハウス大賞」の趣旨に賛同し、協賛しています。

2020年以降、新型コロナ感染拡大・ウッドショックや建材価格の高騰など、住宅業界は難しい局面に

おかれています。町の小さな１軒の住宅も、世界情勢の影響を受けることを思い知らされた今こそ、

視野を未来まで広げて住宅を考える必要があると考えます。エコハウスは未来への贈り物。

2022年に生きる私たちが住宅を通して未来に届けられるものは何か―実例コンテストを通して、

皆で考えていきたいと思います。

今回から最終審査はオンラインで実施し、より多くの方々に視聴いただく場をつくると同時に、

動画配信を活用してエンドユーザー様への発信もしていく計画です。

日本エコハウス大賞は、単に優れた住宅を表彰するだけでなく、参加するだけで成長できる、

皆が意見を交わしながら学び合える、そんなコンテストを目指しています。

この度、募集ページが公開されましたのでお知らせします。

https://builders-ecohouse.jp/

詳細は別紙募集チラシを参照ください。

断熱材「デコスファイバー」は下記の補助金対象商品です。

こどもみらい住宅支援事業（グリーン住宅ポイント制度より移行）

子育て支援及び2050年カーボンニュートラルの実現の観点から、子育て世帯や若者夫婦世帯に

よる高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や住宅の省エネ改修等に対して補助することにより、

子育て世帯や若者夫婦世帯の住宅取得に伴う負担軽減を図るとともに、省エネ性能を有する住宅

ストックの形成を図る事業。

①製品型番：1DCS00000025 製品名：デコスファイバー⇒２５K（天井）

②製品型番：1DCS00000055 製品名：デコスファイバー⇒５５K（屋根、壁、床）

既存住宅における断熱リフォーム支援事業

既存住宅において、省CO2関連投資によるエネルギー消費効率の改善と低炭素化を総合的に促

進し、高性能建材を用いた断熱改修を支援する事業。

①製品型番：DDCS011CB3 吹込み用セルロースファイバー２５K（天井）

②製品型番：DDCS021CB3 吹込み用セルロースファイバー５５K（屋根、壁、床）

新型コロナウイルス感染症拡大により工場見学を休止していましたが、4/1から安全・安心対策を講じた

上で工場見学を再開します。来場者の方々にはマスクの着用、手指の消毒、検温、一定の距離の確保

など感染予防に細心の注意を払うためのご協力をお願いします。

よろしくお願い致します。（山口工場・関東工場）

工務店や建材メーカー、研究者など多くの人とコラボレーションすることで、高性能で上質な家づくりを実現してきた建築家・伊礼智さん。ウェビナーでは、最新プロジェクトを交えながら伊礼流のコラボの秘訣をお話いただきます！

開催概要

日時：2022年3月4日（金）15:00～17:30（開場 14：30）

方式：Zoomウェビナー

会費：無料

対象：工務店、設計事務所　※それ以外の方はお断りさせていただく場合があります

主催：デコレイト　（株式会社デコス×日本ボレイト株式会社）

共催：JCA 日本セルロースファイバー断熱施工協会、JBTA (一社)日本ホウ酸処理協会、建築知識ビルダーズ

申込はこちらまで

全国での新型コロナウイルス感染拡大状況を鑑み、しばらくの間、山口工場・関東工場での

工場見学を休止します。再開につきましては、改めてご案内いたします。

よろしくお願い致します。（山口工場・関東工場）

新聞紙をリサイクルしたセルロースファイバー断熱材メーカーのデコスは、JCA日本セルロースファイバー断熱施工協会と共にオンラインセミナーを開催します。

今回のテーマは、「SDGsとCSVレポート」

※SDGs ：持続可能な開発目標

※CSV　：共通価値の創造

2050年脱炭素社会構築に向け、2022年度にはさまざま国の施策が打ち出されます。 そこで、基本となる「建築業界のSDGsと脱炭素」について、環境コンサルタントのATGREEN冨永さんよりわかりやすく解説いただきます。また、工務店事例として「CSVレポート」紹介、制作時の検討事項も含めた対談も。さらに、「脱炭素とデコス」の関係性も併せ、工務店経営や実務に役立つ情報提供を行います。 ぜひご参加ください。　

【内容】

講演① 「建築業界のSDGsと脱炭素」 ATGREEN 冨永聖哉

対談 「事例紹介『安成工務店Gr．CSVレポート』」 安成工務店 安成信次・ATGREEN 冨永聖哉

講演② 「脱炭素とデコス」 デコス 竹之内貴浩

【日時】2022年1月21日(金) 15:00～17:00(入室14:30～)

【方法】オンラインセミナー

【対象】工務店・設計事務所・デコスドライ工法施工代理店

【参加費】無料

【参加申込】下記「お申込フォーム」より

【主催】JCA 日本セルロースファイバー断熱施工協会・(株)デコス

【事務局】(株)デコス　担当：宮沢　TEL：03-3516-8056

新聞紙をリサイクルしたセルロースファイバー断熱材メーカーのデコスは、JCA日本セルロースファイバー断熱施工協会と共に、「脱炭素と建築業界」をテーマとしたセミナーを開催します。

2050年脱炭素社会構築に向け、2022年度にはさまざま国の施策が打ち出されます。 その中で、建築業界に課された問題を有識者・工務店・ジャーナリストの各立場から紐解き解説。 「工務店の脱炭素PR事例」紹介を含めた座談会も有。

また、「住宅産業大予測2022速報版」も併せ、工務店経営や実務に役立つ情報提供を行います。 

【内容】

講演①　「脱炭素、国の動きと建築業界」

慶応義塾大学教授 　 伊香賀俊治氏

座談会　「脱炭素と建築業界とデコス」

伊香賀俊治氏

安成工務店 安成信次氏

フリーライター・編集者 大菅力氏

講演②　「住宅産業大予測2022速報版」

新建新聞社 三浦祐成氏

下記URLからお申込みください

JCA・デコスセミナー2021「脱炭素と建築業界」 (cf-eco.jp) 

このたび、弊社ホームページを公開させていただきました。

今後とも多くのみなさまにご利用いただけるよう、内容の充実を図ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

創業以来「ディーライオン」として皆様にご愛顧いただいておりましたが

このたび2021年9月28日をもって「株式会社ディーライオン」を設立する運びとなりました

これもひとえに皆様方のひとかたならぬご懇情の賜物と感謝いたしております

今後とも何卒倍旧のご支援お引立てを賜りますようお願い申し上げます